X文学 ディストピア編

140字ずつ書き連ねた小説を朗読するライブです。
物語の展開や結末を何人たりとも予想できないまま完成した小説はきっと誰もが驚く内容になるはずです。

入場はTIGET番号順です。演者への取り置きは受け付けておりません。
会場前の混雑が予想されるため、開場時間付近にお越しいただけると助かります。
お釣りの出ないように準備していただけるとすごく助かります。
演者への差し入れがある方は受付にお渡しください。

会場内での飲食は蓋つきの飲み物のみ可能です。
飴や塩分タブレットを口に放り込んでも見て見ぬふりをします。
ただし、ばりぼりかみ砕く行為はご遠慮ください。

ネタ以外全編写真撮影可。ただし、音やフラッシュが出ないものに限ります。
よければSNSなどに「#X文学」で感想をポストしてください。
手紙に書いて、瓶に詰め、海に流すのでもかまいません。