詩人の恋 ――シューマン、ハイネ、そして鋼の王国
今井館聖書講堂BOTを使用した購入・予約は禁止されています。
チケットの購入は、別途システム利用料や販売手数料、
電子チケットサービス利用料等が発生します。

- イベント詳細
- チケット情報
- コメント0
- 開催日
- 2026年12月13日(日)
ロマンティックな恋の歌の仮面の下には、変貌しようとする世界との激しい葛藤があった。
1830年代、ハイネもシューマンも若かった。
そして祖国プロイセンは、近代化へと邁進する「鋼の王国」へと姿を変えようとしていた。冷酷に響く鉄の足音のなかで、彼らは何を恐れ、何を言葉と音に託したのか。
本公演では、ロベルト・シューマンの連作歌曲『詩人の恋』(ハインリヒ・ハイネ作詩)を単なる美しい失恋の歌としてではなく、急速に変わりゆく19世紀前半の情勢に対する「若き芸術家たちの知的な抵抗とアイロニーの結晶」として読み解きます。
|プログラム
シューマン:連作歌曲「詩人の恋」
|出演者
ゲスト:河野 克典(バリトン)
東京藝術大学卒業後、ミュンヘン国立音楽大学、ウィーン国立歌劇場にて研鑽。
ジュネーヴ国際音楽コンクール声楽部門第2位(1位なし)、ヘルトゲンボシュ国際声楽コンクール歌曲部門第1位など、国際的な評価を受ける。
ヨーロッパ各地でリサイタル、宗教曲・オペラ公演に出演し、国内でも主要オーケストラ、新国立劇場などで活躍。
歌曲、宗教曲の深い表現力に定評があり、横浜国立大学、東京藝術大学で教鞭を振るった。
岩下 真麻(ピアノ)
熊本県宇土市生まれ。東京藝術大学大学院修士課程修了。サントリーホール室内楽アカデミー第5期フェロー。現在、東京音楽大学指揮研修講座演奏要員。武蔵野合唱団ピアニスト。クラシック音楽に縁のない人へ演奏を届けることにも積極的で、認定NPO法人あっちこっち「みんなの芸術学校〜こどもホスピス芸術学校」事業担当アーティスト、100万人のクラシックライブ登録演奏家を務めている。
Hana(お話)
YouTubeチャンネル「クラシック音楽奇譚」主宰。
「名曲の影にはドラマがある」をテーマに、作曲家の人生や時代背景を楽曲と共に紹介。愛好家から演奏家、研究者まで幅広い支持を得る。
東京藝術大学大学院修士課程修了。第1回ルーマニア音楽コンクール弦楽器部門第2位、猪谷千春賞受賞。ヴァイオリニストとして活動するかたわら、音楽ライター、コンサート制作など多岐にわたる分野で活躍中。
- キャンセルポリシー
本イベントのチケットは原則としてお客様都合でのキャンセル・返金はできません。
詳細については主催者までお問い合わせください。
- イベントのお問い合わせ
以下より主催者へお問い合わせください。
お問い合わせフォーム
- 主催または登録者
- クラシック音楽奇譚
- 開場 14:00 / 開演 14:30
●前売りチケット(自由席)
料金4,000 円
コメントを投稿するにはログインが必要です。ログインはこちら









