ensemble LUMOS+ 『交差する、音楽。』

Ensemble LUMOSによる3回目の室内楽コンサート。

今回のコンサートのテーマは「クロスオーバー」(交差する音楽)
プログラムはフランス印象主義から自由と多様性のアメリカ音楽へと移行します。

木管三重奏曲／オーリック
パリのアメリカ人／ガーシュウィン　　　　　　　
ラプソディ・イン・ブルー(木管六重奏版)／ガーシュウィン　ほか
※曲目は変更の可能性があります。

全席自由
チケット　2500円(当日3000円)

【Ensemble LUMOS について】
2019年、関西を中心に活動を行う同世代のメンバーを中心に結成。メンバーはフルート野村茉由、オーボエ樋口成香、クラリネット平川奈津美、ホルン井上りず、ファゴット高島翔大、ピアノ藤田菜央の6名。
グループ名であるルモスは、大人気ファンタジー作品『ハリーポッター』シリーズにおいて劇中に登場する、杖先に光を灯す魔法の呪文「lumos(ルーモス)」に由来しており、聴いてくださる方の心に光を灯したい、という意味を込めてLUMOS(ルモス)と名付けた。
2019年12月に木管五重奏の編成で第1回コンサートを開催。その後各々研鑽を積み、2022年6月には新たにピアノを加えた六重奏団「ルモス＋」としてバージョンアップし、再集結。第2回コンサートを開催、好評を博した。