うえまち寄席 -第50回記念公演-［国立文楽劇場小ホール］

「うえまち」は上方落語発祥の地。

米沢彦八が生國魂（いくたま）神社の境内において、小屋掛けの辻噺をしたのが始まりといわれています。このゆかりの地を「誇りに思いたい！」という地元の声を受け噺家が立ち上がり、ここ「うえまち」で定席を始めたのが、この「うえまち寄席」です。

年に4回週末の午後に行われ、安定した人気と成長を続けています。桂佐ん吉、桂ちょうば改め米之助が中心となって行っています。

今回は、土曜日です！
50回記念です！

【会場】
国立文楽劇場小ホール（大阪市中央区日本橋1-12-10）

【アクセス】
大阪メトロ堺筋線・千日前線「日本橋」駅
近鉄奈良線「近鉄日本橋」駅
7号出口より徒歩1分
※駐車場はございません。

【木戸銭】
前売（予約あり）　3,000円
当日（予約なし）　3,500円

【座席】
全自由席。予約順にご入場いただきます。当日席あり。

【お支払い】
当日会場で。キャッシュレス対応。

主催：NPOまち・すまいづくり
　　　大阪市天王寺区勝山1-11-29
　　　http://www.machi-sumai.com

【うえまち寄席Facebook】
https://ja-jp.facebook.com/yose.uemachi