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【ゼノフォビアとデマゴーグに抗う/2025年8月15日終戦記念日】

大阪府
▼ 2025年08月15日(金) 10:00開場
A. 上映会[午前]+ 安田浩一トークライブ
3,000円
受付終了

リセール ○分配 ○

▼ 2025年08月15日(金) 12:30開場
B. 安田浩一トークライブ + 上映会[午後]
3,000円
受付終了

リセール ○分配 ○

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映画『東京クルド』上映 + 安田浩一トークライブ
【ゼノフォビアとデマゴーグに抗う / 2025年8月15日終戦記念日】

日時:2025年8月15日(金)

   A.上映会[午前]+トークライブ
     開場10:00 / 上映10:30・トークライブ13:00

   B.トークライブ +上映会[午後]
     開場12:30 / トークライブ13:00 ・上映15:30

・トークライブ
『外国人差別の現場を取材して
 ─デマとヘイトスピーチは何を生み出すのかー』
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安田 浩一(やすだ こういち)
https://www7.targma.jp/yasuda/
日本のジャーナリスト・ノンフィクションライター。
非正規雇用、外国人労働者、ヘイトスピーチ、ネット右翼など人権と差別を中心に取材・執筆している。2024年4月、朝日新聞の書評委員に就任。
著書に「差別と貧困の外国人労働者」(光文社)「ネットと愛国」(講談社)「ヘイトスピーチ」(文藝春秋)、「沖縄の新聞は本当に『偏向』しているのか」(朝日新聞出版)、「『右翼』の戦後史」 (講談社)、「団地と移民」(KADOKAWA)、「地震と虐殺1923-2024」(中央公論新社)など。
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上映 :『東京クルド』
https://tokyokurds.jp/
難民申請を続けながら日本で暮らすクルド人の若者たちにカメラを向けたドキュメンタリー。不安定な身分で在留を続けながらも夢を抱く二人の青年と、彼らの周囲の人々の日常をおよそ5年にわたりカメラが追いかける。監督を務めるのは、これまでドキュメンタリー製作に携わってきた日向史有。
本作の短編版『TOKYO KURDS/東京クルド』が、Tokyo Docs 2017の「ショート・ドキュメンタリー・ショーケース」で優秀賞を受賞した。

※トークライブのみ有料配信にてご視聴いただけます。
(配信チケットはこちら→https://unshudo.zaiko.io/item/373780)   

主催 : A individual defying the fascism
問い合わせ先 chimugurisan@gmail.com
  

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公演中止/変更/延期に伴い、公演主催者が払戻し実施を決定した場合のみ払戻しを行います。
お客様都合での払戻しは承ることができませんのでご了承くださいませ。
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開催日
2025年08月15日(金)
主催または登録者
event space 雲州堂
会場
dining IORI/eventspace雲州堂(大阪府)
イベントのお問い合わせ

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開場 10:00 / 開演 10:30
●前売りチケット(A. 上映会[午前]+ 安田浩一トークライブ)

料金3,000 円

開場 12:30 / 開演 13:00
●前売りチケット(B. 安田浩一トークライブ + 上映会[午後])

料金3,000 円

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